マーケティング施策を考える際、広告やSNSなどの媒体から考えてしまう企業は少なくありません。

しかし、成果を上げるためには顧客がどのような流れで商品を知り、比較し、購入するのかを理解する必要があります。

その考え方がカスタマージャーニーです。

カスタマージャーニーとは?

カスタマージャーニーとは、顧客が商品を知ってから購入するまでの行動や心理の流れを整理したものです。

一般的には、

認知

興味

比較

検討

購入

という流れで考えます。

なぜカスタマージャーニーが重要なのか

顧客は、広告を見た瞬間に商品を買うとは限りません。

SNSで商品を知り、Googleで検索し、口コミを確認し、数日後に購入することもあります。

そのため、一つの媒体だけを見るのではなく、顧客の行動全体を設計する必要があります。

カスタマージャーニーの作り方

1.顧客を決める

誰の行動を考えるのかを明確にします。

2.購入までの行動を書き出す

顧客がどのような情報を探すのかを整理します。

3.各段階の悩みを考える

認知段階と購入直前では、顧客が知りたい情報は異なります。

4.接点を設計する

広告、SNS、SEO、口コミ、LINEなど、どこで接点を持つのかを考えます。

集客は点ではなく線で考える

広告だけ、SEOだけという考え方ではなく、それぞれの施策をつなげることが重要です。

例えば、

Instagram広告

Webサイト

Google検索

口コミ確認

問い合わせ

という流れもあります。

この場合、広告だけ改善しても十分な成果は出ません。

まとめ

カスタマージャーニーを設計することで、顧客の行動に沿ったマーケティング施策を作ることができます。

株式会社Akatsukiでは、広告やSEOといった個別施策だけでなく、顧客獲得までの導線全体を設計するマーケティング支援を行っています。