マーケティング施策を実施していても、「どの数字を見ればいいかわからない」という企業は少なくありません。

アクセス数やフォロワー数など、確認できる数字は多くあります。

しかし、数字が増えたからといって売上が増えるとは限りません。

重要なのは、事業成果につながるKPIを設定することです。

KPIとは?

KPIとは「Key Performance Indicator」の略で、目標達成までの進捗を確認するための重要指標です。

例えば売上を増やす場合、

アクセス数

問い合わせ数

商談数

契約数

売上

という流れがあります。

どの段階に問題があるのかを確認するためにKPIを設定します。

KPIとKGIの違い

KGIは最終目標です。

例えば「年間売上1億円」がKGIです。

一方でKPIは、その目標を達成するための途中指標です。

問い合わせ数や契約率などがKPIになります。

マーケティングでよく使われるKPI

Web集客では、

  • アクセス数
  • CTR
  • CVR
  • CPA
  • 問い合わせ数
  • 契約率
  • 顧客単価
  • LTV

などが使われます。

KPIは売上から逆算する

KPIを決めるときは、最終目標から逆算します。

例えば月10件の契約が必要で、契約率が20%なら、50件の問い合わせが必要です。

さらに問い合わせ率が5%なら、1,000人のアクセスが必要です。

このように分解することで、必要な数字が見えてきます。

数字を見るだけでは意味がない

KPIは管理するための数字ではありません。

改善するための数字です。

問い合わせ数が少ない場合でも、

アクセスが少ないのか
CVRが低いのか

によって対策は異なります。

数字を分解し、ボトルネックを見つけることが重要です。

まとめ

マーケティングでは、最終的な売上から逆算してKPIを設定する必要があります。

表面的な数字ではなく、事業成果につながる指標を見ることが重要です。

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